記事を読んでもらうために意識するたった一つの事

えりぃです。

毎日毎日、家事育児の合間を縫って

ネタを書き留め、

ブログを更新しているのに・・・・・

アクセスが増えない・・・・・・

ネタになりそう!と思ったら

携帯でメモをして、

子供が寝たり、遊んでいる時間に

記事を書き進めて・・・・

途中で起きたり、家事などに追われるから

中断して・・・・

夜に子どもと一緒に寝落ちしてしまっても

起きて、なんとか記事を書きあげている・・・・

のに・・・・・・・・・・・・・・・

アクセスが増えない・・・・・・・・・

アクセス解析を見たら、

余計に悲しくなってくる・・・・・・・・・・

そこで、立ち止まってみてください。

記事を書くときに、何を意識していますか?

読みやすさ?

難しい言葉を使わない?

デザイン?

文字数?

どれも正解であり、間違いです。

これらのことは意識していることは大前提なんです。

そこではなく、

本当に意識するべきは読む人です。

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と、頭にはてなが浮かんでいる人もいるかもしれませんが

意外と多いんです。

読む人=読者が欲しい情報ではなく、

自分が書きたいことを書いている状態です。

それはただの日記で、

しかも読者の人が、あなたから欲しいのは

あなた自身の情報ではなく、

紹介されている商品の情報が欲しいんです。

育児用品をアフィリエイトするブログを運営していたとして、

今日はスーパーで特売だったので

まとめ買いしちゃいました!

という記事を観ても

お客さんは「・・・・ふぅん・・・・」

で、ウィンドウを閉じてしまうでしょう。

それよりも、

この抱っこひもはおススメです!

と書いてあったら、

抱っこひもの情報が欲しいと思っている人は

「お!おススメ!」

と、記事を読み進めていくでしょう。

どうしてもネタを日常から探す、となると

日記のようになってしまいがちですが、

芸能人であれば

その人の行動や考え、

その日にあった出来事にも関心があるファンの方もいるでしょうが

わたしたちアフィリエイターは

読者=お客さん、であり、

ブログ(お店)に来てくれたお客さんに

商品を販売して行くのです。

お店に来たお客さんに

「今日は美容院に行ってきたから髪型が変わりました」

と写真を置かれても

お客さんはぽかーんですし、

「もうすぐうちは結婚記念日!」と

夫婦の写真を飾られていても

「そうですか・・」

となって、帰って行ってしまいますよね。

お店がキレイで、商品の陳列がわかりやすい、見やすいのは当然。

そして、

「抱っこひものおススメはこれです!」

と、あれば、

お客さんは足を止め、

記事を読んで、購入していく、ということです。

読みたくなる記事、とは

読者の欲しい情報が書いてある記事、のことです。

いつも頭の片隅に

置いておいてくださいね^^

そして、このように

アフィリエイトを進めていく中で

間違った方向に努力をしてしまわないように

案内役、指導をしてくれる先生がいたら安心ですよね。

アフィリエイトを進めていく道筋を丁寧に教えてくれて

なおかつしっかりとステップアップして行けるように

課題を設けて、添削もしてもらえます。

くわしくはこちらをどうぞ。