えりぃです。
自分の経験がスキルとなり、
情報発信のネタとなること、
そしてそれを必要とする人がいることについて
お話をしてきました。
でも・・・・
自分に自信もなければ、何か誇れるスキルもない。
そもそも発信できる情報について
皆目見当もつかない。
そんな場合はどうしましょう？
それでもお金を稼ぐ方法は知りたいし、
外にパートに行くくらいならば、
おうちで稼げる方法があるのならば、
その方法で稼ぎたい。
そんなときにディスカバリーアカデミーは
とてもおススメだと言えます。
わたしよくこの教材を進めるのにはわけがあって、
この教材で自分がお金を稼ぐ仕組みを作ることが出来た、
と言うことも大きいのですが
何よりも
この教材の仕組みと
小澤さんの「人の強みを活かした教え方」が
唯一無二のものだと感じているからです。
小澤さん自身、メルマガで以下のようにお話されています。
僕が人に教える際に心掛けていることは、
「その人らしさを活かす」
ということです。
お金の稼ぎ方、
稼ぐ仕組みの作り方を教えている教材は
はっきりと言うと、たくさんあります。
先日お話をしたいわゆる優良教材、と言われるものですね。
しかし、課題を設け、
販売者である小澤さん自身が添削をし、
道を示してくれていること、
これは、ただノウハウまとめたものを渡されるだけでなく、
しっかりと「実践」できるように
仕組みが作られています。
その名の通り、「学校」のようですが、
わたしたちが通っていた小学校、中学校とは少し違うのは
「その人らしさ」を活かした指導があることです。
日本の教育では
教育指針があって、
型に沿って、「同じ」ことを良しとして
教育されていきます。
今は「その子らしさ」も大切さも説かれてきてはいますが
なかなか浸透まではいっていません。
基礎の教育なので特にそうなのかもしれませんが・・・
その点、小澤さんは
「その人らしさ」を大切に指導をする人です。
なので
「このやり方で稼ぎなさい」とは言いません。
稼ぐ仕組みを教えて行ってくれますが
それは「人それぞれに合った方法で」と言うスタンスです。
実はこんな教材は他には目にしたことがありません。
たいてい、
「物販ならばコレ！」
「アドセンスならばコレ！」
などレールがありますが、
ディスカバリーアカデミーでは
何を題材にするか、も「その人に合ったもの」で出来るように
探して実践して行けるようになっています。
たとえば、
食品ならばパンを売る人、
おにぎりを売る人、
ピザを売る人がいるように。
洋服ならば、
子供服、レディース、
メンズものを売る人がそれぞれいるように。
日用品ならば、
洗剤、トイレットペーパー、
シャンプーなどを売る人がいるように。
また売る方法も
お店を構える人もいれば、
通販にする人、
屋台形式で売る人など様々です。
だから、
自分の好きなこと、強みで
お金を稼ぐ仕組みを作っていくことができるようになるんです。
これって実はすごいことなんですよね。
前職を活かした方法でもお金を稼ぐことが出来ますし、
今までの経験すべてがウリになるんです。
しかもそれを求めている人たちに提供するので
まさにwin-winです。
そのお金を稼ぐ仕組みを、
ネット上で、その人その人に合った方法を学んでいけるのは
ディスカバリーアカデミーだと思うので
おススメしています。
ただでさえ、普段家事育児で
楽しいことばかりではありませんよね。
外にも出る機会もなければ
人に認められている、ということもなかなか実感しにくいことです。
それでもパソコンで
自分が好きだと思えることでお金を稼ぐ仕組みを作ることが出来たら
それは大きな充実感と、
認められている、という実感を生みます。
それもまた心のゆとりにつながるんです。
苦痛な方法でお金を稼いでいても
それはいつか脱落していくことになってしまいます。
続かないからです。
家事育児があってこその生活で
そこにわざわざ苦痛を自分でまたしょい込むことはありません。
自分を活かしたお金を稼ぐ方法を学ぶならば、
ディスカバリーアカデミーだと思います。