えりぃです。
今まで、
⇒ASP登録ガイド クリック報酬型・インプレッション報酬型アフィリエイト
これらを伝えてきました。
これで、下準備も万端、
さぁ!記事も書いて、稼ぐぞ!!
と思って始めても
成果が出ないとモチベーションも下がっていきますよね。
特に、毎日アクセスもゼロ、
収入もゼロ・・・・・
となると、
このやり方で合ってるのかな?
向いていないのかな・・・?
と不安になってくると思います。
実際にアフィリエイトで成果が出るのには
時間はかかります。
それはビジネスですし、
今日始めて、明日には1万円稼げていて、
それがずっと続くなんて、
「簡単」で「楽」なものなんてないわけです。
そんなときに人は
→辞める、もしくは
→他のノウハウを模索していく、
この2つにだいたい分かれて来ます。
挫折をしていくか、
ノウハウコレクターへの道を歩み始めるわけですね。
アフィリエイト初心者が成果を上げられない要因の一つには
あれこれといろいろな人のノウハウを試しすぎて
全てが中途半端になってしまうことが上げられます。
隣の芝は青いので
他のノウハウの方が効果的だったり、
正しいように感じて流れていってしまいます。
ある人は
「初心者は○○が一番大事!」という。
その○○は人によって違うんです。
それは
Aさんは育児は「叩かない育児が一番」と言い、
Bさんは育児は「叱らない育児が一番」と言い、
Cさんは習い事は「健康のためにプールが一番」と言い、
Dさんは習い事は「耳が慣れるために英語が一番」と言い、
Eさんは準備は「本人にやらせる、忘れ物をしたら本人の責任」と言い、
Fさんは準備は「確認をして、忘れ物はないようにしてあげないと」と言う。
どれも正解に思えますし、
どれも違うように思えますね。
誰かが嘘を言っていたり、
誰かがほんとうのことを言っているわけではありません。
それぞれが経験をして、学んできた結果
自分の思う正解を伝えているだけです。
なので、どれも正解です。
余計に迷ってしまいますね^^;
そうならないためには
できるだけ最短で成果を出していきたいですね。
人に物事を教える、という点から考えると
正解は限定されます。
子供は親の背中を見て、育っていきます。
子供が何かを出来るようになる時には
まず、お手本となるものを見て、
やってみて、
出来るようになります。
この順番は必須です。
見る→まねる→やってみる
です。
文字もわからない子に
文法や文章の構成を教えても入っていかないように
アフィリエイトの初心者の人が
理論だとか、マーケティング、購買心理などを説明されても
実践をしていくなんてできるわけありません。
アフィリエイトの初心者が最短で成果を上げる方法は
実はとてもシンプルで
真似をすることです。
「守破離」という学術プロセスにもありますし、
仕事を人に教えていくときにも
このプロセスを踏んでいきます。
真似をするのは
「この人!」と決めた人にしましょう。
迷うと、
色々な情報が入ってきて
真似するものもぶれていきますし、
時間も無駄に流れていきます。
時間は有限です。
真似をすることが一番早いのですが
もっといいのは
見る→
一緒にやってみる→
1人でやってみる(見てもらいながら)→
1人でやってみる(自立)
の段階を踏むことです。
子供に物事を教える時にも
まずやって見せて、
次に一緒にやってみて、
次に見ている中で、一人でやってもらって、
最後は自分一人でできるようになる、
という段階を踏むと
確実にできるようになっていきます。
たとえばトイレトレーニング。
まず、どんなふうにするのかを見せてみて、
次に一緒にトイレに入ってみて、
次に一人で座ってもらって、
最後には一人でするよう、というようになります。
この方法がより確実です。
その段階を踏めるのが
ディスカバリーアカデミーです。
なにせ実際に稼いでいる小澤さんさん自らが
課題を添削してくれますので
より確実に、ゆとりある生活へと歩んでいけます。