夫であり、父親であり、一家の長でもあるけれど・・・・

えりぃです。

今日は少し、夫の話をしようと思います。

夫は亭主関白ではないのですが

「自分で稼いで養いたい」

という考えの人です。

わたしが独身の頃からそう話していました。

しかし、わたしは独身の頃から

お仕事にやりがいを見つけていて

一生懸命に働いていました。

それなりにお金も稼いでいたので

満足していたんですよね。

だから、

「珍しい考えの人だなぁ」

と思ったんです。

それが、結婚して、子供を出産して、

わたしの考えが、がらりと変わりました。

妊娠経過も出産も、とてもイレギュラーで

無事に産まれてきてくれただけで、ホッとして安心したんです。

それだけに、出来るだけそばにいて、

成長を見守りたい、と思いました。

主人は子どもは自分たちの手で育てたい、という考えでもありましたので

そのまま専業主婦となりました。

そうして、子供が増え、にぎやかになっていったのですが

なんと主人の困ったクセ・・・・

ではないですね、悪習がなくなることはなかったんです。

主人はお金を稼ぐこと、働くことが好きです。

働くことが苦にならないというのは、すごいことだと思います。

そして、それと同じくらい・・・・・

使うことも大好きなんです・・・・

子供がいても、朝まで飲むし、

飲み代も半端なかったのです。

家計を圧迫しまくるほどに。

それでも、それなりに稼いできてくれていたので

息抜きも必要だし・・・・

と強くは出られなかったのもあります。

なにせ、わたしは稼ぐことはしていなかったのですから。

状況が変わったのは、主人の転職が大きなきっかけとなりました。

安定はしているところに転職したのですが

お給料はぐっと下がったのです。

生活が、厳しくなったのですね。

そこで主人に「わたしも働く」と伝えました。

実はそれまでも家計が厳しいことはあったので

役所へ保育園の空きなどを聞きに行ったことはあったのですが

こっぴどくシャットアウトされていました。

そのたびに主人は

「働かなくていいんだから、子供のそばにいて欲しい」

と言いました。

わたしも、もう無理にでも働く、というのは無理なのかな・・・・

と思っていました。

しかし、この困窮した状況に主人は

「うん、働けるなら働いて」

と。

この言葉に主人のどれだけもの無念が詰まっていたでしょう。

ずっと、結婚前から

「自分の稼ぎで養いたい」

という価値観だった人が

ここまで価値観を変えることになったのです。

転職をして、おやすみは確実に取れるようになりましたので

子供の行事も参加はできますし、

基本的に連休なので、

一日子供と遊び倒しても、

次の日はゆっくりすることが出来ます。

その時間と引き換えにしたものがお給料です。

経済的にゆとりがなくなると、

気持ちもゆとりがなくなります。

お酒を飲むのが好きな主人が

ビールでなく、第3のビールに変わり、

イライラしながらも息抜きの飲みに行くこともできなくなりました。

遊びに出かけても、

お金のかからない公園が主で、

たまに子どもが「マクドナルドが食べたい!

今ハッピーセットが妖怪ウォッチでね!」

と言っても、そんなゆとりはありません。

おなかがすいたのなら帰宅です。

そうしてくると、

「働いているのに・・・・」

と卑屈になってきますし、

プライドもへし折られます。

そうなってきていたときは

夫婦仲も最悪です。

お小遣い制ではないので必要な時に

家計を管理しているわたしが、お金を渡すのですが

「お金」

「ない」

「なんでないんだよ!働いてるのに!」

と不機嫌で出勤も当たり前になっていました。

事実、なかったんです。

こんなぎすぎすした空気に子どもたちまで気を遣うようになっていました。

もうこんな状況の家庭がいいとは思えず、

「働こう」

そう決めました。

しかし、やはり役所は門前払い。

では、他の方法で、何とかして稼がないと。

内職は子どもに邪魔されたり、睡眠時間を削りますし、

なにより作業量に対してお金は微々たるものなので却下です。

わたしが欲したのはお金はもちろんですが

「ゆとり」です。

稼ぐためのお仕事のためにイライラしながら子育てはもちろんしたくないです。

できることならば、子供に寄り添った形での

預けなくてもおうちで出来て、

安定して稼いで行ける、

そんな稼ぎ方を探しました。

そうして知ったのがアフィリエイトです。

もちろん、稼げるようになるまでは努力をしました。

子供が幼稚園や小学校に行っている時間、

寝ている時間、家事の合間・・・・

時間を作りました。

お金を稼げる仕組みを作ることに没頭しました。

そうして、外に行かなくても稼げるようになっていき、

子どもたちの習い事も好きなものをさせてあげられるようになり、

主人に飲み会代を渡したり、

冷蔵庫にビールを置くこともできるようになりました。

そうすると、夫婦の仲も落ち着いてきたんです。

こども遊びに行って、

「あぁ、これおいしそうだね」

と、パン屋さんでパンを買って食べたり、

子供が飲みたい!と言ったジュースも買ってあげて、

公園でのんびり食べたり、飲んだりして過ごす休日。

何よりもみんなが笑っていられる日々。

これがわたしが欲しかったゆとりのある生活だ、と

実感できています。

主人は「経済的にもゆとりがあると気持ちもゆとりが出るね」

と話しています。

家族で過ごせる時間が増えたことを

今は喜んでくれています。

子供たちはパパが大好きなので

お休みの日が待ち遠しくてたまらなくて

「次のお休みにはプールに行って練習しよう!」とか

「ゲームしよう!」とか

「電車に乗ってお出かけしたい!」とか

「走る練習をする!」とか

楽しそうです。

主人も求められて、うれしそうにしています。

家庭が穏やかになっている、と感じます^^

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